こんにちは。
だいぶご無沙汰していますが、現在怒涛のアメリカ生活を送っておりまして…パートタイムで始めたはずのお仕事がフルタイム化しています。はい、週5で働いてるんです。えーっと…駐妻って何?笑
ただ収入があることによって欲しいものを自由に買えるので、最近は部屋作りに目覚めて家具やインテリアを買いまくっております。良い感じにお部屋が出来上がってきましたよー。
まぁこんなお話はまた別で時間のある時に書いていこうかなと思いますので、とりあえずナイアガラの滝を見に行ってきたよという話をさせてください。
8月第一週の週末に車でナイアガラの滝を見に小旅行へ行ってきました。私が住んでいるところからは車で4時間程度なので結構サクッと行ける旅先だったりするんです。
ナイアガラの滝とは?
ナイアガラの滝はアルゼンチンとブラジル国境にあるイグアスの滝、ジンバブエとザンビア国境にあるビクトリアの滝と並び、世界三大瀑布と呼ばれています。
(こう見るとどこの滝も国境にあって、なかなかアクセスが大変そうなところに位置してるんですね)
落差でいうとナイアガラは3つのなかで一番小さいのですが、水量に関しては年間の平均で一番多いそう、ただ三大瀑布の中では唯一世界遺産登録されていないのです。
アメリカとカナダの国境に位置していて、滝を正面から見たいのであればカナダ側から見るのがいいですし、実際カナダ側の方が人気みたいですね。
ナイアガラを見に行く
1日目
朝は8時くらいに家を出てお昼過ぎには現地へ到着するつもりで出発しました。家から40分程度走ってアメリカ〜カナダの国境の橋に到着、出国は無人?のゲートで通行料のようなものを数ドルお支払い、その後橋を渡ってカナダ側に着いたら有人ゲートで入国審査を受ける感じです。車から降りる必要はなく、空港での審査と同様、パスポートを提出していくつかの質問に答えるだけです。



無事に入国審査を終えたらそこはカナダ。
島国の日本人からすると本当に変な感じです。ちなみにアメリカはマイル表示、カナダはキロ表示なので運転の際は道路の速度表示に気をつけましょう。笑

カナダへ入ってから最初の1時間半程度は周りに本当に何もなくて、Google Mapを検索しても近くにカフェすらない状態。全体の半分ほど走ってようやく街らしいエリアになってくるといった感じでした。この日はナイアガラまであと1時間程度のところで事故渋滞に巻き込まれ、結局現地に到着したのは14時頃でした。
実際の事故は反対車線で起こっており、高速は完全に封鎖されていたのですが、その影響がこちら側にもきていたのかもです、いい迷惑。笑
ナイアガラの滝は滝周辺が観光地化されているのですが、エリアとしては小さいので滝を見ることが目的であれば1泊2日で十分だと思います。


普通に歩いて観光できるのは良いですよねぇ。
到着後チェックインを済ませて早速滝を見に行きました。

今回泊まったホテルからは徒歩で10分程度、近づくにつれて音が聞こえてきました。夏ということもあり観光客も結構多かったです。街中を歩いていると、昼間っからテラス席でビールをひっかけて楽しそうに話す人々…滝よりビールが先かな?なんて思ってしまいます。いやいや、今回の第一の目的は滝を見ることです。
さぁ、全貌が見えてきました。

アメリカ側のアメリカ滝とちょっと間を空けて流れるブライダルベール滝です。天気も良くて水も綺麗ですね!
もっと近くで見るべく、クルーズ船に乗ります!チケットはその場で購入しましたが、特に並ぶこともなくすぐ乗れました。チケットは自動券売機で購入でき、ひとり$45くらいだった気がします。

乗船前にピンク色のカッパを貰えるので必ずもらいましょう。本当にずぶ濡れになります。ちなみにアメリカ側から出るクルーズは青のカッパ、カナダ側はピンクと分かれているっぽいです。


カッパのフードは首のところが絞れるようになっていました。Youtuberしげ旅さんの動画でかなり濡れると事前情報をゲットしていた為、私は隙間から水が入らないよう、両腕と裾の部分は結んで絞りました。服装はロンTに短パン、ビーサンで足元は濡れてもOKなようにしていきました。頭が濡れるの嫌だという方はキャップを被るかタオルを頭に被ってからフードをするのがいいかもです。
さ、いざ出陣。
まずはアメリカ側の滝を見て…

続いてカナダ滝まで行きます。

カナダ滝はもはや飛沫が凄くて滝自体がよく見えません。笑
この飛沫の中に数分滞在するのでびしょ濡れになる訳ですね。皆さん一生懸命写真を撮っています。カッパのフードはしっかり結んでおかないと脱げてしまいますので注意です。

今回我々は1階の前方左側に乗り込みましたが、クルーズ船は2階部分もあります。

クルーズ船に乗りたいけど絶対に濡れたくないわ!という方に朗報です。濡れない場所もちゃんとあります。前のお兄ちゃんのジーンズ、結構濡れてますね。

今回8月の頭に訪れているのでこれだけ濡れてもへっちゃらですが、これから寒くなるとこの楽しいクルーズ船もただの滝行でしかないことをお忘れなく。笑
決して安くはありませんが、一度は経験してもいいのかなと思いました。
さて、喉が渇いたので今度は喉にビールという滝を流しに行きます。

良い感じのテラス席発見!吸い込まれるように店内へ。


ビールと予想外のボリュームだったトルティーヤチップスをつまみに夏のテラス席を楽しみます。旦那は迷わず飲み比べのセットを頼んでいました。最高だ、こういうのがいいんだよ。でも本当はひとつお目当ての場所があったんです。
こちら↓
散歩がてら歩いて行けそうな距離にあるワインセラー、テイスティングもやってるので行ってみようと思ってGoogle Mapにピンしてたのですが、事故渋滞で到着が遅くなってしまったのでちょっと時間的に厳しく今回は断念。
実はナイアガラ周辺はワイナリーがたくさんあり、ワイナリー巡りも楽しそうと思ったんですがなんせ車で行くので着いた当日でないと飲めません。ワイナリー行くならもう少し滞在期間を長くした方がいいですね。
さて、喉が潤ったのでゆっくり滝の周辺を散歩します。



虹シリーズ↓


このカナダ滝付近は遊歩道を歩いていても濡れます。笑
近くにあったちょっとした商業施設を覗いてお土産を物色。夕飯はホテルに入っているレストランで食べました。
ホテル
今回宿泊したホテルはこちらです↓
散々言っていますがマリオットユーザーなので(笑)今回も選択肢はマリオットのみです。周辺にはスタバや飲食店もたくさんあり、滝も歩いて10分程度、立地は良いかなと思いました。ただ部屋から滝を見たいということであればこっちですね↓
こちらのマリオットはカナダ滝の目の前にあり、且つナイアガラの滝は街全体よりも一段下にあるので、ホテルからは見下ろす感じで眺めることになります。エントランス入って目の前に滝が見えるので眺めは確かに良かったです。ナイアガラから街に戻ってくるときは結構な急勾配を登ってくることになるので疲れます。
ただこちらのマリオット、駐車場がどうなっているのかよくわかりませんでした。というのも、ホテルのエントランスに入りきれないほどの車が停まっており、入ってこようとしている車が入って来れずに立ち往生していました。ホテルインフォによるとバレーパーキングなのですが、観光客が多すぎて捌き切れていなかったのか…ちょっと大変そうでしたね。
一方コートヤードは、スタッフの方が「ここに車停めていいから、先にチェックインして駐車カードをもらってから奥の駐車場に停めてねー」と案内をしてくれてスムーズでした。
個人的にはどーせ滝は近くまで見に行くし、ずっと部屋にいるわけじゃないからそこにプラスαお金をかけるだけの価値を感じなかった為コートヤードを選びました。
マリオットユーザーの方はご参考までに。
2日目
さて、2日目です。朝起きるのが遅い旦那はほっといて、旅行であれば尚更朝早くから活動したい私は早速朝の滝散歩に出かけます。
朝の繁華街は人出も少なく静まり返っています、こういうのがいいんだよ。(パート2)だからといって治安が悪いということはありません。治安に関しては観光地ということもあり正直問題ないと思いました。(アメリカから来ている私にとっては少なくとも問題なし)
ゴミひとつ落ちてなくて綺麗ですよね。

安定のスタバ、ホテルの隣のスタバで買ったけど滝の近くにもあった。


ちなみに上の4つのロープはジップラインです。朝からすでにオープンしていて結構子供に人気でした。
滝沿いの遊歩道の人が少なくて最高だぁ。



やっぱり観光地ってゆっくり散歩したいと思ったら朝が狙い目ですね。ちなみに昨日行ったお土産屋さんなどが入っている商業施設は朝早くから開いているみたいで、9時前くらいにお店に入ったら人も少なくてゆっくり物色できました。今回購入したのはショットグラス的な?ものです。

これ以外にもデザインはたくさんあって迷いましたが、まず星座の柄が可愛かったのと、赤とグレーの配色でメープルの柄がThe Canadaという感じで良かったのでこちらの2点を購入。別に用途は決めてないんですけど、日本酒飲む時もありかなと。

メキシコでもショットグラス買って、フロリダディズニーでもミニマグを買っているので、今後の旅先でもコレクトしようかなと思い始めています。笑
マグネットとかステッカーを集めるのはメジャーすぎてうーんと思ったので。
はい、話は逸れましたが2日目は正直何もしていなくて、この朝散歩が終わってからホテルで軽く朝食を食べて10時過ぎにはチェックアウトをしました。
ちなみにホテルの朝食は、ビュッフェ形式ですが種類は多くなく、クロワッサン、パン、マフィン、自分で焼くワッフル、フルーツ、ヨーグルト、ベーコン、ソーセージみたいな感じです。オムレツは好きな具を選んで調理してくれます。
帰り道、カナダ側のアメリカ国境近くに美味しいらしいとウワサのラーメン屋さんがあるとのことで道中なので寄ってみました。

私は今回ベジラーメンにしてみたので王道からは外れていますが、悪くないですね。
そんな感じでカナダを出国し、また橋を渡ってアメリカに入国します。アメリカの入国審査も有人ゲートでするのですが、パスポートを提示していつも通りの質問、どこ住んでるの?とかカナダはどこ行ってたの?とかお土産何か買った?とか荷物は後ろの席に置いてる分だけ?みたいなそんな感じです。他の車を見ていると、車の中を調べられていたりしてやはり厳し目だなと感じました。ちょっと気になる車は別のレーンに寄せられていて検査を受けてましたが、それが結構な台数で長蛇の列だったのでびっくり。笑
我々は何事もなく通過したので、その横をスーッと通り抜けてさっさと家に戻ってきました。
まとめ
今回は1泊2日、車での小旅行でしたが、なんせ日本と違うのはこんなちょっとした旅行でも国境をヒョイっと超えていくことですね。国境が陸続きというのはこんな感じなんだなーとしみじみ感じました。飛行機か船に乗らないと海外に行けない私ら日本人からしてみりゃ、意を決して行く!みたいな感じなんですよーと思ったり。ヨーロッパとかもっと身近なんだろーな、もはや海外とも思ってないんじゃないか。
こちらにいないとできない経験をもっとたくさんしなくては勿体無いと思うと同時に、こちらの人々の夏の過ごし方(テラスでビールを飲む、食う)がやっぱりいいなと思いました。別に特別なことはしてないんですけど、ちょっと気分を変えるのにはいいですよね。来年は家のウッドデッキを綺麗にして、アウトドア用の机と椅子を調達しようかななんて考えたり…
あ、もちろんナイアガラはおすすめです。行くなら人は多いけどやはり夏がいいと思いました。冬は見ているだけで寒そう凍えそう。でも冬のナイアガラも見てみたい気はしますね。それこそ部屋でぬくぬくと暖まりながら滝を見るのが良さそうです。
それでは本日も長くなりましたがこの辺で。
9月末もまた自然系のトリップが控えてますので記事にしたいと思います。