【アメリカ生活】アメリカ生活の単語帳 Vol. 1

こんにちは。

最近思っていることがありまして…

全然シリアスなことではないのですが、日本とアメリカって当たり前ですけど全く環境が違うわけですよね。同じように生活していても、同じようなモノを使っていてもなんだか違うぞ…ということが度々あります。

そこで(!)💡💡

(じゃじゃんっ) ←セルフ効果音

それを単語帳のような形でまとめてみようかなと考えました。私が生活をしていて気になったワードをピックアップし、それに関する出来事や思ったこと、日米の違いまたは共通点などを交えながら解説をしていくというものです。

地味〜に少しず〜つ緩〜くアメリカ生活(ミシガン)を覗けるかと思います。笑

現状不定期更新ですが、1つの記事に3〜5個程度のワードを紹介できればと考えております。

それでは Vol.1 スタートです(!)

はじめに

今回ピックアップするワードは下記の通りです。

  • セントラルヒーティング
  • 加湿器
  • 動物

手始めは主に気候に関してです。アメリカのミシガン州は北側がカナダと国境を接しており、冬は非常に寒い(!)、そしてとても乾燥しています。なぜなんでしょうね、外は雪が降っていたりで湿度はあるはずなんですが…部屋の中はとても乾燥しています。寒さと乾燥に目下奮闘中のミシガンから4つのワードをお届けいたします。笑

ピックアップワード

セントラルヒーティング

そう、このセントラルヒーティングなるもののおかげで外気がマイナスであっても部屋の中は一定の温度に保たれており、半袖短パンで過ごすことが可能なのです。これは日本では考えられないですよね。トイレや風呂場、廊下が寒いということがないんです。

部屋の至る所に通気口のようなものがあり、そこから温かい空気が出ています。

こうゆうの↓

ちなみに我が家はキッチンの流し台の足元に通気口があり、目の前には窓があります。洗い物をしながら足は温かく、窓を開ければ冬の冷たい空気が顔に当たるのが非常に気持ち良いです。ボイラーは地下室に設置されており、本格的な冬が始まる前に業者さんが点検に来てくれます。設定温度の変更などはタッチパネルで行います。

我が家はこんな感じ↓

とてもとても素敵な設備なのですが、もちろん費用は嵩みます。笑

というのもこのセントラルヒーティング、12月〜3月くらいまでは24時間つけっぱなしです。止めてしまうとライフラインが凍ってしまう可能性がある為、つけっぱなしにしておかなければいけないのです。

旅行で家を空けようが関係なくずーっとつけっぱなしです、そりゃ費用嵩みますわ。

我が家のセントラルヒーティングはガスなので、今年の冬のガス代は1ヶ月辺り平均すると$$200程度だったかと思います。冬のガス代は月$300くらいは想定した方がいいと言われてましたのでこれは安い方ですね。まだまだ寒い日は続きますのでしばらくガス代の高い月は続きそうです。

そして最大のデメリットは故障です。これはもはや緊急事態、生活できません。笑

即業者を呼んで直してもらう必要があります。もちろんそんな簡単に故障はしないのですが、もし万が一の時は直るまでホテルにでも避難しましょう。

加湿器

さて、乾燥が酷いと申し上げましたが、朝起きて明らかに喉がカラカラしていたり、風呂上がりにボディクリームを全身に塗りたくらないと痒くなったりと、日本の乾燥とは比べ物になりません。個人的に風呂上がりの乾燥は水質の違いも関係してるんじゃないかと思っていますが…

我が家は昨年のブラックフライデーで加湿器を1台購入しました。まぁ到底1台では足りないのですがね。笑

この加湿器ですが、これまたひとつ水質に関係して面倒なことがあるんですねー。我が家は加熱式の加湿器を使っており、加熱をする為衛生的で水滴も周りに落ちないので結構気に入って使っているのですが、カルキがすごい残るんです。

1回の使用でこんな感じ↓

その為2〜3日に1度くらいは漬けおきの掃除をしないといけないのが結構面倒です。

日本ではこんなの気にしたことなかったので…まぁ水質の問題なのでどうしようもありません。掃除をするしかないですね。

ちなみにミスト状で出てくる加湿器はオススメしないとどこかに書かれていました。水滴が落ちるということは床中がカルキだらけということです。さらにアメリカのお家は1階より上は全てカーペットというところもあります。私の家も階段からすでにカーペットになっており、液体などをこぼしたりしなければ掃除機とコロコロをするだけでいいのですが、継続的に水滴が滴るミストタイプの加湿器をカーペットで使うのは少し気が引けますね。

皆さん、雪は好きですか?日本でも豪雪地帯にお住まいの方々はうんざりしていることでしょう。積もりすぎて家のドアが開きません とか 雪かき面倒です とか 運転や通勤が大変です などなど。雪というのはたまーにしんしんと降るから趣があり美しいのです。それが毎日のようにどさどさ降られては趣もクソもありません。

なのですが💡

実はミシガンでも私が住んでいるエリアは、自然がその趣や美しさを理解しているんじゃないかと思えるような雪の降り方をするんですねぇ。昔はドカ雪が降っていたこともあるようですが、最近はしんしんと絵になるような降り方をしてくれます。そして家の作りも相まってこれぞ北米の冬といった感じを漂わせるのです。

道路に積もった場合は業者さんが車で雪かきをしながら融雪剤を撒いてくれます。ありがたいことに道路だけではなく、家のガレージや玄関ギリギリまでやってくれるので大変助かります。

ってな感じで雪の降るエリアではあるものの、あまり大変だとは感じていないのですが…ひとつ文句があるとすれば 車が汚くなる ということでしょうか。

一見景色としては美しい雪も、溶けはじめて黒くなっているのを見るとやっぱ汚ねーんだなと思うわけです。車の窓やフロントガラスは埃を被ったように白くなり、黒い車は白く、白い車は黒く汚れます。そして定期的に雪が降る為、洗車のタイミングもなんだかわからず…昨日洗車したのに次の日また雪で車汚くなった、みたいなことがよくあります。たまーにどうしたらそこまで汚くなるんだという車も見かけますね。

動物

私の住んでいるエリアは比較的田舎ということもあり、家の周りにはよく野生の動物が出没します。よくお見かけしますのはリスとシカです。そしてレアなのはキツネです。

リスに関してはニューヨークのような大都会でも公園とかにいるみたいですね、カナダのバンクーバーにもいるらしいのでたぶん北米全体的に生息しているのかと思います。

いつも家の周りに出没するシカはおそらく同じシカで、だいたいいつも3匹セットで現れます。家の裏庭に来ることもあれば、普通に道路を歩いていることもあります。

この前は家のギリギリを攻めてきました。笑

目が合ってしまいました、可愛いですね。

キツネは1度だけ家の裏庭で見かけたのですが、一瞬オオカミかと思いました(!)

そんな感じでとても身近に自然を感じられるのですが、ただ悲しいことに結構な頻度で道端に死骸を見つけます。特にリスのような小動物は車とぶつかって潰れていることもあります。(泣)

最近はそうでもないですが、寒さが和らいで動物の活動が活発になってくるとまた動物との衝突事故が増えるのかもしれません。

私も車を運転する時は道脇にも目を配っていますが、やはりいきなり飛び出てくると後ろに車が走っている場合急ブレーキを踏めないので焦ります。幸い今のところ動物は引いていませんが。

ちなみにスカンクと衝突事故を起こした場合、その車は廃車だそうです。臭いから、そして後処理が大変だそう…

まとめ

今回ご紹介した4つは私の場合日本では経験がないことです。まだこちらへ来て3ヶ月ちょっとしか経っていませんが、このワード達はまさに今の私の生活を代表するものです。日本との違いに若干のストレスもありつつ、とは言え仕方がないことなので、まーいいか!とあまり執着せずに生活をしています。

海外生活で大事なのは執着しないことですからね、こんなもんか、こんな感じか、まーなんとかなるわと楽観視できることが、自分を消費せずに且つ楽しめる秘訣かもしれません。極論、死ななければOKなのです。

それでは本日はこの辺で。